JOBA教育ブログ

JOBA教育ブログ 写真
ホーム > JOBA教育ブログ > 帰国生中高入試 英語 過去問演習の後に行うこと(その3)

帰国生中高入試 英語 過去問演習の後に行うこと(その3)

2024年8月21日

そろそろ過去問演習を始めたという受験生が多いのではないでしょうか。
今回は、過去問演習後に取り組んでいただきたいことについてご紹介します。

【3】 リーディングセクションの単語を確認する
リーディングセクションの文章の中には、注釈が付いている単語がいくつかあると思います。
注釈が付いている単語は、学校側が「現時点では覚えておく必要がない」と判断したもので、反対に注釈が付いていない単語は、「少なくてもこのレベルまでには達していてほしい」と判断したということになります。
語彙学習というと、単語帳を開いて一つずつ…という作業を想像しがちですが、過去問演習において、リーディングセクションに出てきた単語を丁寧に確認し、確実に語彙力を増やしていくことも重要となります。
一つ一つの過去問を大切にして、語彙力をつけていきましょう。

~その4につづく~

 

帰国生入試に関するご質問は、以下無料教育相談より承ります。
どんな些細なことでも構いません。是非ご利用ください。
海外・帰国子女のための教育相談

現在受付中のJOBA教育プログラム

JOBA On Line (JOL)会員募集中!
メルマガの配信、無料教育相談、各種サービスの会員特典がご利用いただけます。
JOL会員登録(無料)はこちらから

会員募集 画像
JOL会員へのご登録はこちら
お問い合わせは
国内から 03-5754-2240
海外から +81-3-5754-2240
受付時間 平日10:00~17:00/日本時間
〒145-0064 東京都大田区上池台3-39-9
海外帰国子女教育専門機関 JOBA